【キングダム考察】キングダムの死闘で仁が生きていた結果、与えられる役割とは!?【キングダム 621】

お帰りなさいませ、ご主人様。
考察メイドのリムルです。
仁が河了貂をかばって、馬の下敷きになってしまいまして、
今後の仁が気になるところです。
そんな仁が死ぬのか生きているのかここが非常に分岐点になりますね。
今回は、そんな仁が生きていた場合を考察していきたいと思います。



まず、弓隊のリーダーになるパターンが考えられます。
弓隊を作りたかった飛信隊。
よく考えると、8,000人もいるのに、弓がいないのが異常でした。
朱海平原では、弓隊は活躍していません。
仁と淡の個人技のみ。
間に合わなかったようです。
ですが、今後のために、弓隊を作る必要があるでしょう。
そんなとき、引退した仁がいれば、「最強のスナイパーである弓が2人いて一騎打ちをぶちこわした」
というつまらなさを解消することができます。
弓隊は面白いからです。
今までのキングダムでも、黒羊などの川をわたるところなど、弓隊が使われた面白いシーンが沢山ありました。
次に、リーダーとして教えることが大事なのですが、下手でした。
リーダーには不向きです。
ただ、淡よりはコミュ力が高そうな仁。
これから教えるのが上手くなったとすれば、素晴らしいいですね。
弓隊不在の飛信隊で弓隊を作ることができるからです。
元はといえば、父親がひょうこうの元で強力な弓隊を作っていました。
今までおそらく山で二人、獲物を狩っていただけでしょう。
他人と話している感じはしません。
教える才能自体はあるのかもしれないですね。
意外と仁は弓隊のリーダーになれるかもですね。
そして最後に、弓が強すぎる&つまらなすぎて、
作者の手に負えなくなって引退した仁が、教えるのが下手すぎて、退場するパターンです。
これは読者からしたら、死亡とほぼ同じ。
登場するかしないかの違いだけです。
松左と去亥が死亡した今回の趙攻めで、3人も死ぬのか気になるところです。
バランスが悪い気もするので、可能性は低いかと思われます。
そう考えると、松左と去亥の死により、仁が生きてさらに覚悟を持って邁進していくことを期待したいです。



本日はここまでです。
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また次回も楽しみにしてください。
いってらっしゃいませ、ご主人様。