【天皇即位の礼】神天皇即位の礼で神降臨!!韓国の首相は…ネットで話題に!!【海外の反応】

お疲れ様です。いちかです。
今日のニュースと戯言・独り言をはじめます。
即位礼正殿の儀が始まったとたんに、雨が止み、虹がかかり富士山も姿を現したよう。
そんな即位礼正殿についてのニュースとネットの反応を見て行きたいと思います。

ニュースの内容
即位礼正殿の儀が始まった途端、雨が止み、皇居をまたぐように低い虹がかかり、
日が差し、青空が見え始め、富士山も姿を現していました。
ご成婚の時もパレードの時には晴れ間が出ましたよね。
アマテラスオオミカミのお許し、これが日本代々大切に神事を行ってきた皇室への神々の呪いと祝福なんでしょうね。
しかし、韓国への李首相は、風が強すぎて傘が蝙蝠笠になっていました。



いちかの戯言、独り言!
これが神の国日本ですね。
天もこの情勢を感じていたのでしょうか。素晴らしい新時代の幕開けですね。
しかし、今回の暴風に洗礼を受けたナギョン首相はなんだか憎めないです。
それではネットの反応を見ていきます。
「今日生まれて初めて神はいるんだと思ったよ。神の仕業ですね」
という感じで、まさしく神の祝福ですね。
日本ってやっぱり素晴らしいです。
「神様にも韓国は嫌われてるんやな」「世界よこれが神風だ」
「神に拒否られてるならおもてなし成功やな。喜んでもらえてるようだし」
という感じで、ナギョン首相を襲った暴風はまさに神風ですね。
「傘壊れたから傘代と慰謝料を請求されそう」
という感じで、この件もイチャモンつけてきたらとんでもないですね。
ただ、やりかねませんよね。しかし、色々とめでたいですね。
即位礼正殿の儀過去と現代が一つの絵に収まるその光景はまさに奇跡を感じました。
台風さえも変えてしまうその奇跡を感じ、やはり日本は素晴らしい国だと改めて実感できましたね。