入国しようとしたら、Jの対応が… 何故なの!?【韓国経済】【韓国 反応】【韓国 崩壊】

お疲れ様です。いちかです。
今日のニュースと戯言・独り言をはじめます。
今の韓国は日本を敵視しているよね。
ロシア機が竹島上空を領空侵犯した件で、悪いのはロシアなのになぜか日韓が対立しているのだから。
その竹島に関連して、ある団体が日本へ入国しようとしたところ、なんと入国が拒否されたの!
どうしてだろう?
それについて解説しつつ、ネットの反応を交えながら紹介していくね。

 


ニュースの内容
27日に日本政府は最新版の防衛白書を公表し、竹島に関して初めて自衛隊を竹島に派遣できるようにする内容を盛り込んだ。
このことに対し、日本の竹島領有権に対して抗議活動を行っている韓国の『独島守護全国連帯』という団体は
「独島が日本固有の領土と記述した防衛白書を15年に発表していて、その歴史捏造防衛白書の即時廃棄を要求する」
という主張をソウル鍾路区旧日本大使館前の平和の少女像前でわざわざ記者会見して発表した。
またこの団体は日本に乗り込んで総理官邸に抗議文を直接渡し、防衛省の前で非難声明を発表するための記者会見を行おうとした。
しかし法務省の外局である出入国在留管理庁羽田空港支局、一般的な呼び方でいう入国管理局は彼らの入国を拒否したのだ。
そもそも日本の場合、外国人の入国を拒否できる事案として出入国管理及び難民認定法(通称入管法)の第5条に明記されており、
具体的にどんな人がその対象になるのかも記載されているので紹介しておく。
 
1. 保健・衛生上の観点から上陸を認めることが好ましくない者
2. 反社会性が強いと認められることにより上陸を認めることが好ましくない者
3. 我が国から退去強制を受けたこと等により上陸を認めることが好ましくない者
4. 我が国の利益又は公安を害するおそれがあるため上陸を認めることが好ましくない者
5. 相互主義に基づき上陸を認めない者
 
今回のケースの場合、4に当てはまるモノだと推測される。
彼らは過去に竹島の日に合わせて日本に上陸した時にデモを決行しようとして、それに反対する人々と小競り合いとなり、2回も警察に連行されているのだ。
入国管理局がようやく重い腰を上げて対処したという見方もあるが、一度入国拒否となれば、もう一度入国しようとする際に、今度は3に該当することになる。
入国管理局が彼らに入国拒否認定通知書の署名を促しているが、一向に署名に応じてない。
それどころか「入国させてほしい。」と抵抗している。
ただ彼らの目的が日本人の心を傷つけることであれば、そのまま入国を認めるわけにはいかないだろう。
 
いちかの戯言、独り言!
彼らは過去に日本にやってきて度々問題を起こしていたわけね。
そりゃ「独島は韓国領だ!」って日本でこのように叫ぶと、それに反発した人達とトラブルが起こるのは必然だろうよ。
では彼らが入国拒否された件に関して、ネットの反応を見てみよう!
 
「やっと日本もまともな対応するようになったな。そもそも韓国の過激な活動家を入国させる時点であり得ないから。
後は日本国内にいるアノ部類の活動家達も追い出してほしい」
「入管はいい仕事をした!そもそも日本の平和な治安を脅かそうとする輩は追い出すべき。在日民団と朝鮮総連関係者も日本から追放すべき」
「こいつらは元々新規メンバー以外はブラックリストに載るほどの要注意人物が含まれている団体。いつ入国拒否されてもおかしくはなかった」
「そもそもコイツらの頭がおかしい。『自分たちの領土と思っている領空』が侵犯されたのに、なぜロシアのモスクワに行って関係各所に抗議しない?少しまともに考えるなら先にそっちからだろ」
「2020年2月22日の竹島の日を前に入国拒否になってよかったよ。だって入国を認めて奴らに好き勝手されたら東京オリンピックにも影響が出るからな」
 


私が代弁するまでもないほど、みんながツッコミをいれてくれたよ。
竹島を巡って警察沙汰になるならなおさらだよ。
そう考えると、もう『親日韓国人』は【絶滅危惧種】なのかもしれないね。
この対応ではっきりわかったこととして、もはや日本と韓国は友好関係が破綻しているよね。
韓国が北朝鮮と一体化して自然消滅した時に、その隙を狙って日本が自衛隊を送って消滅した韓国に代わって竹島を実効支配するしかないね。
モチロン憲法上の問題はあるけど。

韓国の団体『独島守護全国連帯』は日本に入国したものの、入国管理局に入国拒否され羽田空港にとどまっている。
彼らは竹島関連で過去に日本国内で警察沙汰になったことがある。
今回は過去に類を見ないほど日韓関係が悪化しているので、衝突ありきとみて事前に止めたかっこうだ。
また入国管理局に一度入国拒否されると法律の規定により、裁量によって入国拒否が可能となる。
もう彼らは仮に団体を解散しても、恐らく純粋な日本観光ができなくなるだろうと言わざるを得ない。