お疲れ様です。いちかです。
今日のニュースと戯言・独り言をはじめます。
韓国ではいまだに日本製品不買運動が続いているよね。
その延長線上で、日本旅行をキャンセルしている人が多いみたい。
そのせいで実は韓国の格安航空会社が破産の危機に直面しているの。
それ以外に航空会社全般で経営が赤字だから、日本路線をメインに運航している規模の小さい航空会社は倒産するかもね。
今回は韓国人が日本製品不買運動を行った結果、自分たちにどう跳ね返ってくるのかネットの反応を交えながら紹介していくね。
ニュースの内容
韓国メディアは韓国の格安航空会社(LCC)イースター航空が16日付けで非常経営体制に入ったことを報じた。
イースター航空における非常経営体制とは簡単に説明すると、一部の従業員以外の客室乗務員などに対して無給休暇を取らせて人件費を削減し、その間に危機克服案をまとめる経営体制のことである。
これにより、従業員は3か月間休職することになる。
俗にいう『レイオフ』を実施して、一時的な解雇を決めたのと同義だ。
レイオフは欧米で用いられている雇用制度であくまで再雇用を前提として運用されるのが一般的だ。
しかしながら、会社の業績が改善されなければそのまま解雇になってしまう可能性もある。
韓国の場合は後者で、下手したら会社の業績が元通りの水準まで回復せず、最悪の場合は会社の倒産まであり得るのだ。
実際に韓国の航空会社のほとんどが4~6月期において需要鈍化とウォン安ドル高の余波により赤字となっている。
そして日本製品不買運動の煽りを受けて韓国人が日本へ旅行しない、つまり日本路線を利用しないとなると運航している航空会社にとっては大打撃となるのだ。
国土交通省によれば、イースター航空は昨年の国際線の割合で46%を日本行きが占めていたそうだ。
つまり、この会社は約半分の利益となる路線を『韓国人』によって活用できない状態に陥り、会社創業以来の危機に陥ってしまったのである。
いちかの戯言、独り言!
こうしてみると、韓国人が韓国企業を圧迫しているという実態がより浮き彫りになったね。
まあ、以前から指摘されていたことだけど。
最大の被害者って、この場合イースター航空の平社員たちかな。
この状況についてネットの反応を見てみよう!
「これだよこれ!俺が見たかったのは」
「韓国人同士で潰しあい、笑っちゃうよ」
「まるで朝鮮王朝時代の両班ではないか。さすが略奪国家K国」
「日本を叩きのめすどころか、韓国で働いている従業員を叩きのめしている件」
「韓国人によって会社が倒産させられるところまで、『リアル韓流ドラマ』として見たい!これだからキチガイな民族は困るんだよ」
「これでまた若年層の失業率が上がるね。自爆乙」
なるほど、韓国人は日本を意識しすぎて同法を傷つけている認識が欠けているということだね。
そのせいで会社が1つ潰れたら、この不買運動自体に多少なりとも疑問を持つかもしれないけど、そうなれば遅いよね。
いくら日本が嫌いだからと言って、同じ国民の雇用を奪う真似をしてまで続ける価値があるのかな日本製品不買運動って。
韓国人はそこ理解しているのかな?
もしかして日本のことわざにある『小の虫を殺して大の虫を助ける』ってこと。
つまり、小さなことを犠牲にして大きなことを成就させるために活かすことだから、この場合、イースター航空のような会社で働いている韓国人従業員は踏み台(解雇・失業)ってことだね。
その踏み台を利用して日本製品不買運動を続けるのなら、もう救いようがないよ。
韓国のイースター航空は経営状態の悪化が続き、非常経営体制に入った。
赤字が続き会社の存続に関わる事態だからという理由でこの措置を取ったという。
この措置により一部の従業員を除き、3カ月間従業員の無給休職も実施することも合わせて発表した。
日本路線に重きをおいている他の韓国系航空会社も同様の措置を取る可能性が高まっている。
大韓航空などの大手企業でも赤字で、機能していない日本路線を尻目に新たな路線を開拓して収益アップを図り事態の打開しようとしているが、
それが難しい規模の小さい航空会社は倒産危機が現実味を帯びている状態だ。