週刊ポストの特集に、かなりネット界隈で大きな波を逆立てているようです。
本日は、そんな週刊ポストの特集とネットの反応をみていきたいと思います。
ニュースの内容
2日午後、ネット上で Twitter のトレンド一位に週刊ポストが上がった。
同日発売の週刊ポストが大見出しで特集を組んだ、韓国なんていらないが物議を醸している模様で、関連投稿が相次いでいる。
ポストはメイン企画として、「厄介な隣人にさようなら」と題し、
日韓関係が悪化する中、軍事・経済・スポーツ・芸能の分野で専門家や識者の見解などを掲載している。
作家から批判が上がっているとするニュースも流れている。
傷つく人もいる、煽るようなことをしてはいけないと、記事に批判的なコメントがある一方、
批判があることに、いつもの言論の自由じゃないのかと指摘するなど議論がぶつかっている。
いちかの戯言、独り言!
韓国なんていらないなんて、直球すぎなタイトルですが、
言論の自由があるのだからそこまで触りまくることもないと思います。
それではネットの反応をみて行きたいと思います。
「表現の自由。言論の自由は、表現の自由を主張したり、否定したり、めちゃくちゃやろ」
という感じで、普通に考えたら表現の自由や言論の自由で許されるはずですだと思うのですが。
自由の中にグレーな部分もあるんでしょうね。
次に、「週刊ポスト買おう。週刊ポスト買えばいいのか。これは小学館を応援しようぜ。」
という感じで、今回の特集が大炎上し、結果的にバカ売れすることは間違いないでしょう。
そして、日本タヒには何も言わなかった人たちが抗議。他の国なら何も言わないのに。
こんな都合にいい奴は許せないですね。
最後に、ここまで日韓関係が悪化すると、敵味方がはっきりしていいよね。
という感じで、今回の週刊ポストの特集により、
日本に潜む多くの反日思想家が、あぶり出されることでしょう。
言論の自由があるからこそこういった特集が組まれるだけであり、わざわざ騒ぐものでもないと思います。
内容を拝読し、様々な議論が生まれ、そして議論を交わすことで今の韓国のあり方を真剣に考えればいいだけではないのでしょうか。
韓国が今日本にやっている様々な儀礼行為を鑑みればこのような記事が出てくるのも必然ですよね。
これで、週刊ポストの発行部数も増えそうです。