韓国で平和大会称して、日本大使館前で旭日旗を引き裂く光景が話題のようです。
その光景に関するニュースと、それに伴うネットの反応をみていきます。
ニュースの内容
光復節にあたる15日午後、ソウル市で開かれた、自主と平和のための8月15日、
民族統一大会・平和に手を取り合うを終えた参加者らが行進中、
日本大使館前で旭日旗を破るパフォーマンスが行われました。
30人程度が一斉に破るほどの想像を超えるほどの大きさでした。
この行為は、反日運動を一気に深める行為となりました。
いちかの戯言、独り言!
韓国のこのような行為は、もはやパフォーマンスを超えて、宣戦布告と考えていいのではないでしょうか。
旗燃やしたり、切り裂く行為自体やってることがお下品極まりないと思います。
許しがたい行為と言えるでしょう。
それでは、ネットの反応をみていきたいと思います。
ここまでされて、自民党黙ってんのか。
弱腰外交だから、韓国にバカにされんな。情けないにも程がある。
という感じで、これをパフォーマンスで済ませていいのか疑問です。
旭日旗を引き裂く光景から、韓国国民の憎悪の感情がひしひしと伝わってきます。
日本政府は黙っていないで、何かしらの警告をすべきではないかという感じもしますよね。
さらに、なんて野蛮な国民なんだろう、国によっちゃ戦争になる。
という感じで、今の近代社会の中でこういった切り裂くような行動は、なんだか時代錯誤に感じます。
歴史は繰り返すということが起きそうな気もしますよね。
他にも、どんな平和だよ。平和を訴えながら宣戦布告しててオワコンだな!
という感じで、平和を唱える人こそ暴力的です。
最後に、世界で一番旭日旗購入してるんじゃないかな。
わざわざ自分でこんなデカイ旗作ってビリビリに破くってすごいな。
という感じで、芯を食う意見が出ています。
誰よりも旭日旗を買って破壊しての繰り返しで、不買運動をしているのにいつの間にか、
一番買ってるなんて矛盾も起きてそうですね。
しかし、こんな想像を絶するような超巨大な旭日旗をよく作りましたよね。
旭日旗がそんなにも憎いのに、よく旭日旗を買ったり作ったりできますよね。
なんか意味が解らなくなります。
でも、韓国人はむかつくと、焼いたり破ったりするのが好きなようですね。
もっといいストレス発散方法もあると思うのですが、
まあ苛立ちがマックスになると、一点しか見えないですよね。
いい大人がこんな行為していることってどうなんでしょうね。